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海外勤務者の社員を有する企業様へ

社会のグローバル化がすすみ、アジアをはじめ、近年ではアフリカなど途上国へ進出される企業様が多くなっています。途上国では、まだまだインフラの整備、衛生環境の問題もあり、海外勤務者の健康管理に頭を悩ませていらっしゃる企業様も多いです。
一方、先進国でも麻疹やポリオなどの感染症の流行などもあり、労働者の健康管理に一層力をいれていらっしゃる企業様も多くなっております。
今後、新型インフルエンザなど新たなパンデミックも想定される中、企業の健康経営の一つの柱に、Ab-MEDを導入されている企業様も増えております。

Ab-MEDは、藤が丘オーキッドファミリークリニックが名古屋トラベルクリニックとして渡航前の健康管理も行いながら、トラベルクリニックの枠を超えて、海外在住中の健康管理をオンライン診療を中心に、幅広い健康管理のニーズにお応えすることができます。
特に企業様で問題になっているのが、帯同家族の健康管理についてです。この問題については、別ページをご参照ください。

海外勤務者専門健康管理について 帯同家族の健康管理について

Ab-MEDでは、藤が丘オーキッドファミリークリニックの院長が直接海外の医療機関を視察し、連携しております。海外で医療機関を受診される場合には、そうした連携医療機関も紹介可能です。

Ab-MEDは、トラベルクリニック受診費用以外の費用は企業様にはかかりません。オンライン診療については、原則保険診療になりますので、窓口負担は受診者本人様となります。
さらなる健康経営の推進に役立つAb-MEDについて導入を検討される場合は、どうぞお気軽にご相談ください。

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Benefits

Ab-MED導入の効果

Ab-MED導入の効果

Relationship

海外勤務者の健康管理と
健康経営の関係について

現在、多くの企業様が、健康経営銘柄、健康経営優良法人認定を目標とされています。
2023年の調査項目から、グローバルでの健康経営の実施方針についての設問が追加されました。まだ評価項目にはなっていませんが、今後はほぼ確実に評価項目になると予想されています。
設問は下記のようになっています(令和6年度 健康経営度調査サンプルより抜粋)

海外勤務者の健康管理と健康経営の関係について

今後は、海外勤務者の健康管理について、健康経営の視点からも取り組みが問われることになります。
海外勤務者の健康管理の要点については、そのページに記載しておりますが、健康経営の視点からも、産業保健部門による産業衛生としての管理及び、持病・疾病に対して臨床医による健康管理の2点が重要と考えられます。
Ab-MEDをご利用頂くことが、上記の解決にあたり、さらに調査項目の設問にあるとおり、ユニークな健康経営の取り組みに当てはまるところになります。特に、帯同家族の健康管理が企業様にとって法的に困難な故、Ab-MEDの導入により、この問題を解決可能となります。

企業様にとって、Ab-MEDのご利用が今後の健康経営銘柄・健康経営優良法人の認定の取得に大きく役立つことになりますので、健康経営銘柄・健康経営優良法人認定を目標とされている企業様におかれましては、健康経営アドバイザーの認定資格を有している藤が丘オーキッドファミリークリニックにお気軽にお問い合わせください。

Ab-MEDへの  お問い合わせ

メールでのお問い合わせは24時間365日受け付けております。
担当より改めてご連絡させていただきます。

Tel.090-8568-3336

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